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気ままに語ります。SQやコミックス、その他もろもろ発売日当日にネタバレしたりしてますのでご注意ください。
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与太話です。
少なくとも蓮二さんは適当に言ってます。
幸村は本気かもしれない(笑)





幸村 「前世では俺と蓮二は恋人同士だったんだよ」
仁王 「ほう。どっちが女でどっちが男だったんじゃ?」
幸村 「残念ながらどっちも女でさ」
仁王 「女なんか」
幸村 「そうなんだ。美人だったよ」
仁王 「で、どっちが上だったんじゃ」
幸村 「俺に決まってるだろ?」
仁王 「あ、そう。そんじゃ真田は前世で何だったんじゃ」
幸村 「あの頃は重婚が認められていてね、真田は俺と蓮二のどっちか1人に決められない優柔不断だったから両方と結婚したんだ」
仁王 「ほー。重婚か。真田がのう」
幸村 「プロポーズもさ、俺と蓮二に向かって同時にしたんだよ。変だよな。普通、別々にするものだろ、プロポーズって」
仁王 「でも受けたんじゃろ?どのみちお前さんたちは真田を好いとったわけじゃ」
幸村 「俺は蓮二といられると思ったから受けたんだよ。堂々と一緒にいられるじゃないか」
仁王 「夜の営みも3人一緒か」
幸村 「当然だろ」
仁王 「前世も現世もあんま変わっとらんのう」


赤也 「……あそこ何の電波受信してるんすかね」
柳 「懐かしいな。赤也、お前は家に出入りする庭師で木を切りすぎては精市に怒られ、盆栽を割っては弦一郎に叱られていたな」
赤也 「はあ!?」
柳 「俺とお前が密通していたことは精市も弦一郎も知らないことだった」
赤也 「アンタまでヘンな電波受信しないでください!」




与太話でした。


拍手ありがとうございます!



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