気ままに語ります。SQやコミックス、その他もろもろ発売日当日にネタバレしたりしてますのでご注意ください。
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今日から雨じゃなかったのか、天気予報。
晴れてたぞ。思いっきり晴れてたぞ。
夜か。夜から雨なのか。
風もなくて気温も30度であーつーいー。
とっくに梅雨入りしてるのに雨なんかぜんっぜん降ってません。
原稿真っ只中で更新ができません。
ので、また与太話。
仁王 「普通、1人の男に2人の女じゃと男を巡って壮絶な戦いが繰り広げられるもんじゃが」
幸村 「繰り広げてないよ。取り合ってないし」
仁王 「真田はただの都合のいい男だったっちゅーわけじゃな」
幸村 「いやだな、そんなはっきり言ったら真田に悪いじゃないか」
仁王 「いやいやお前さんの方が情けがないぜよ。のう、真田?」
真田 「……うるさい」
仁王 「お前さんはどうなんじゃ。幸村の前世話は」
真田 「………………俺は2人のうち1人を選べなかったのではない、2人ともを選んだのだ!」
丸井 「おいおいおい、真田まで電波受信に成功してるぜ!」
柳生 「珍しいこともあるものですね」
赤也 「なーにが2人を選んだ、だよ!いいように利用されただけじないっすか!柳先輩は俺と強く結ばれてたんすよ!」
柳 「だが弦一郎を嫌っていたというわけじゃない。子供も生まれたしな」
赤也 「アンタの子!?」
柳 「いや、精市と弦一郎の子だ。双子でな、小さい頃は可愛かったぞ」
丸井 「……ここでも電波が……」
柳生 「我々だけは正気でいましょうね、丸井くん」
赤也 「大きくなったら可愛くなくなったんすか」
柳 「成長するとともにどちらに似たんだか、詐欺師のように人を騙してばかりいる男と紳士然としながら詐欺師まがいのことをするような男になってしまってな」
赤也 「へー。誰かさんたちみたいっすね」
柳生 「や、や、柳くん……!?」
仁王 「参謀、タチの悪い冗談はやめるナリ」
柳 「ははは」
柳生・仁王 「否定して!」
柳 「俺にも子供がいたぞ、赤也」
赤也 「え、マジっすか。女の子ですか男の子ですか」
柳 「赤毛の可愛い男の子だった」
赤也 「赤毛?」
柳 「ああ。食欲旺盛な子供でな。特に好きだったのがアップルグリーン味のガム……」
丸井 「うわあああああッ。やめろ、柳!」
柳 「ははは」
赤也 「ちょっと、先輩。それ、俺と柳先輩の間の子ですよね!?」
丸井 「バカ野郎、赤也!お前もっと気にするところが他にあるだろい!お前まで電波に染まるなっ」
赤也 「ここは極めて重要なことっす!柳先輩、どうなんすか。ま、ま、まさか真田副部長との子じゃ……」
柳 「バカだな、赤也。お前との子に決まっているだろう?」
赤也 「柳先輩……!」
ジャッカル 「……聞きたくねーけど、俺は?」
幸村 「ジャッカルはねえ、俺たちの家の執事だったよ。毎日苦労かけてたな。あはははは」
赤也まで電波に染まりました。
王者立海大のよくある(?)日常。
他の部員たちがドン引きして遠巻きに彼らを眺めながら「こんな先輩たちでもテニスは鬼みたいに強いんだよな……」と呟くのもまた、日常です。
たぶん。
拍手ありがとうございます!
追記にレスです。
>>6/21 0:19 S様
こんばんは!幸村的に譲れないことなのでした(笑)蓮二さんは真顔で幸村の話に乗るのでウソに決まってるけどもしかして…!と赤也はぐるぐる悩んじゃいます。その百面相が楽しくてつい話を広げたのが今日のブログです。被害が他のメンバーまで広がりました(笑)
拍手&メッセージありがとうございました!
>>6/21 0:21にパチコメしてくださった方へ
こんばんは!何が起ころうと最後には赤柳です!(笑)そうしないと私が落ち着かなかったりします。赤柳、いいですよね。私も好きで好きでたまりません!さらに蓮二さんと幸村が悪乗りした与太がありますのでお暇なときにでも見てやってくださいー。拍手&メッセージありがとうございました!
晴れてたぞ。思いっきり晴れてたぞ。
夜か。夜から雨なのか。
風もなくて気温も30度であーつーいー。
とっくに梅雨入りしてるのに雨なんかぜんっぜん降ってません。
原稿真っ只中で更新ができません。
ので、また与太話。
仁王 「普通、1人の男に2人の女じゃと男を巡って壮絶な戦いが繰り広げられるもんじゃが」
幸村 「繰り広げてないよ。取り合ってないし」
仁王 「真田はただの都合のいい男だったっちゅーわけじゃな」
幸村 「いやだな、そんなはっきり言ったら真田に悪いじゃないか」
仁王 「いやいやお前さんの方が情けがないぜよ。のう、真田?」
真田 「……うるさい」
仁王 「お前さんはどうなんじゃ。幸村の前世話は」
真田 「………………俺は2人のうち1人を選べなかったのではない、2人ともを選んだのだ!」
丸井 「おいおいおい、真田まで電波受信に成功してるぜ!」
柳生 「珍しいこともあるものですね」
赤也 「なーにが2人を選んだ、だよ!いいように利用されただけじないっすか!柳先輩は俺と強く結ばれてたんすよ!」
柳 「だが弦一郎を嫌っていたというわけじゃない。子供も生まれたしな」
赤也 「アンタの子!?」
柳 「いや、精市と弦一郎の子だ。双子でな、小さい頃は可愛かったぞ」
丸井 「……ここでも電波が……」
柳生 「我々だけは正気でいましょうね、丸井くん」
赤也 「大きくなったら可愛くなくなったんすか」
柳 「成長するとともにどちらに似たんだか、詐欺師のように人を騙してばかりいる男と紳士然としながら詐欺師まがいのことをするような男になってしまってな」
赤也 「へー。誰かさんたちみたいっすね」
柳生 「や、や、柳くん……!?」
仁王 「参謀、タチの悪い冗談はやめるナリ」
柳 「ははは」
柳生・仁王 「否定して!」
柳 「俺にも子供がいたぞ、赤也」
赤也 「え、マジっすか。女の子ですか男の子ですか」
柳 「赤毛の可愛い男の子だった」
赤也 「赤毛?」
柳 「ああ。食欲旺盛な子供でな。特に好きだったのがアップルグリーン味のガム……」
丸井 「うわあああああッ。やめろ、柳!」
柳 「ははは」
赤也 「ちょっと、先輩。それ、俺と柳先輩の間の子ですよね!?」
丸井 「バカ野郎、赤也!お前もっと気にするところが他にあるだろい!お前まで電波に染まるなっ」
赤也 「ここは極めて重要なことっす!柳先輩、どうなんすか。ま、ま、まさか真田副部長との子じゃ……」
柳 「バカだな、赤也。お前との子に決まっているだろう?」
赤也 「柳先輩……!」
ジャッカル 「……聞きたくねーけど、俺は?」
幸村 「ジャッカルはねえ、俺たちの家の執事だったよ。毎日苦労かけてたな。あはははは」
赤也まで電波に染まりました。
王者立海大のよくある(?)日常。
他の部員たちがドン引きして遠巻きに彼らを眺めながら「こんな先輩たちでもテニスは鬼みたいに強いんだよな……」と呟くのもまた、日常です。
たぶん。
拍手ありがとうございます!
追記にレスです。
>>6/21 0:19 S様
こんばんは!幸村的に譲れないことなのでした(笑)蓮二さんは真顔で幸村の話に乗るのでウソに決まってるけどもしかして…!と赤也はぐるぐる悩んじゃいます。その百面相が楽しくてつい話を広げたのが今日のブログです。被害が他のメンバーまで広がりました(笑)
拍手&メッセージありがとうございました!
>>6/21 0:21にパチコメしてくださった方へ
こんばんは!何が起ころうと最後には赤柳です!(笑)そうしないと私が落ち着かなかったりします。赤柳、いいですよね。私も好きで好きでたまりません!さらに蓮二さんと幸村が悪乗りした与太がありますのでお暇なときにでも見てやってくださいー。拍手&メッセージありがとうございました!
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