気ままに語ります。SQやコミックス、その他もろもろ発売日当日にネタバレしたりしてますのでご注意ください。
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いよいよやってまいりました。
真田VS幸村戦。
以下、ネタバレ&感想です。
扉絵は立海メンバー。
この柳蓮二が美しいとしばらく見とれていたのは内緒です。
隣に幸村、向かい合わせに赤也、とすばらしい……すばらしい構図だ!
真田「遠慮はせんぞ、幸村」
幸村「遠慮したことないだろ、真田は」
皇帝と呼ばれる真田も幸村に対しては挑戦者となるんだなあと思った2人の会話でした。
立海の頂上対決とあって手塚も跡部さまもやはり気になる様子。
試合開始そうそう「火」で攻める真田に手元が隙だらけ、とあっさり返す幸村。「火」ばかりか「雷」まで使ったものの厄介な打球だ、とラケットの柄の部分で打ち返す幸村。
……「雷」って手塚戦で真田が使いまくって膝ががくがくになったやつですよね、確か。それで手塚も逆手塚ゾーンでボールをアウトにしまくったってやつでしたよね。
真田は足、手塚は腕、それぞれ故障を覚悟した上で戦ったというのに幸村ってばそんなあっさり……!
さすがパワーS……。その背後に赤也と蓮二さんが仲良く並んでました。
それにしても真田の打球の音が尋常でないよ。
試合は真幸だけではありません。
クラウザーさんとみちのくの流れ星・リチャード坂田。
みちのくのシューティングスターって誰がいつ呼んだんだ(笑)
その流れ星リチャードはクラウザーさんに足ひっかけて転ばす、という、この人前にも手塚を転ばそうとしてたっけな、と思い出しましたが手塚は避けてたのにクラウザーさん、引っかかった!
あああどうしよう、クラウザーさんが愛おしくなってきた……!
と、思ってたら、試合描写なくリチャード坂田はフェンスに磔にされていました。しかも顔面から。
どう、どうやったら顔面から磔になるの……!
もう一組は不動峰の伊武VS神尾。
コードボールに食らいついて神尾勝利。ありゃ、伊武が勝つかなーと思ってたんですが、神尾でしたね。
2試合が終わっても真幸戦はまだ1ポイントのラリー中。
ギュパァァてやっぱり打球の音が変だよ、真田。
次第に真田の動きがおかしくなります。
「幸村のテニスに弦一郎の五感が奪われ始めた……」
とうとう幸村のテニスが始まった!
……は、いいんですがちょっと待て。
弦一郎、と呼ぶからにはこれは蓮二さんのセリフですよね。
あああ間違ってるー!「幸村」じゃなくて「精市」でしょー!
ダメだぜそこは。間違えちゃダメなんだぜ……。
コミックスで訂正希望。それにしてもこの蓮二さんも美しいな…。
もうどの柳蓮二も美しく見えてきて困ります。
これがきっと赤也フィルターだな。
五感をなくした真田に幸村は容赦ない攻撃です。
真田にボールが当たってるのは、それは、真田が五感なくて動きが鈍くなってるからです、よね?そうだと言ってくれ、幸村。
でも動きが鈍いなら空いたスペースにボールを打ち込めばいいと思うんです。
今の真田にはそれに追いつけないから。
なのにわざわざボールを真田めがけて打つっていうのはどうなの……!
容赦なさすぎです、神の子。
だけどそんな容赦のなさも幸村が病に倒れていた間、部のために尽力してくれた真田への感謝があるから。
ここでまさかの過去回想。子真田再び!
それにしても真田と幸村が小学校からの知り合いで仲が良さそうだというのが何とも意外です。真田がいよいよ一緒に天下を獲れるな、と「一緒に」という言葉を使うのが意外でした。
だってこの2人、テニス以外での共通点がないから(笑)
小学校からの知り合いとはいえ、学校は違うし、「一緒に」というからにはそういう約束めいた言葉を交わしたことがあるんだろうし……うーん、真幸も奥が深いなあ。
真田がイップスを気力で打破しようとします。
ていうか、イップスなの?
イップスって精神的なものが原因ですよ。
ということは幸村の「五感を奪う」ってやっぱり精神攻撃……恐ろしい……。
さすが言葉でダメージ与える蓮二さんと仲良いだけありますね!(笑)
真田、ドス黒いオーラを纏ってボールを打ち返します。
そんな真田に一瞬恐怖を抱いた幸村……大丈夫です、「テニスを楽しもうと思ったけれど……そんな余裕はなさそうだ」と言ったアナタのが怖いです。
でもいいですね、幸村もテニスを楽しもうという気になってくれたことが嬉しいです!リョーマとの試合できっと幸村もテニスを楽しむことを思い出してくれたんだと思います。
立海3連覇のかかった全国大会ではそんな余裕はなかっただろうし、難病のせいでテニスはできないかもと言われた幸村にとっては全国大会は楽しむためではなく勝利を得ることに固執していたんだなあと改めて感じました。
試合の結果は7-1で幸村勝利。
7-1か、結構差が出ましたね……。
脱落がマジなら真田が勝つかな、と思ってたんですが、真田が負けたってことは敗者復活戦もありそうかな。黒いオーラで真田パワーアップしたし。
それにしても黒いオーラだのデビル化だの五感を奪うだの、立海はすごいな!(笑)
どうか蓮二さんはドS開眼はしてもいいけどデータテニスのままでいてね……(笑)
真幸戦には入江と鬼、そしてカズヤ!
あああ久しぶり!久しぶり!カズヤ!ここでテンションあがりました!
思ってた以上に私はカズヤがお気に入りでした……!
カズヤー!
なんていうかですね、この優しげな風貌(でも実は怖そう)な入江と強面の鬼と寡黙なカズヤ、という3人が(あくまで見た目的に)3強みたいだなーとこっそり思ってました。
で、今月号はここで終わりかと思いきや、次もやっちゃってました!
木手VS甲斐。
不二兄弟。
試合描写なく終了。せ、切ないな……。
そしてまさかの鳳宍きたー!!
えええ、もう試合ですか。
まだ先だと思って心の準備してなかったよ…!
それにもうちょっと描写してくれると思ってた……でも他に比べりゃ優遇されてる方ですね。
9-7で長太郎勝利!
前にもブログで書いたと思いますが、鳳宍に関しては高校に上がるまで宍戸さんのが強い、と思ってまして今でも思ってるわけですが、ここまで潔くあっさり描かれるとそれほどショックでもありませんでした。
今回はタイブレーク方式だからサーブ得意の長太郎が有利……でも宍戸さんがネオスカッドも返せたっていうなら敗因は何なんだろう。
パワーかな。力勝負じゃ宍戸さんはかなわないだろうし、瞬間移動でボールを拾えてもパワーに押されたら返球にも威力なくなるだろうし。
ダブルスだと思ったのに実はシングルスで試合です、って言われた長太郎がやけにショック受けてたからその辺の葛藤があるかと思ったら全然そんなことはなかった(笑)
齋藤コーチ……やっぱり中学生にメンタル鍛える必要ないと思うよ。
長太郎でもああだもの。
勝っても負けても長太郎ってあのテンションなんでしょうね、大型犬でぶんぶん振ってる尻尾が見えそうでした(笑)
ホントにまさか今月号で鳳宍戦が来るとは思わなかったので、ちょっとボーゼンとしてます。
でもこういう描き方にしてくれて変にもやもやを抱え込まなくてすみそうです。ありがとう、コノミ先生!!
後は……赤柳だ。
こればかりはまだ胃がキリキリだ。
ですが次号は跡部さまです。
試合描写を端折られたキャラがいるのに跡部さまだけで2ページ丸々ぶんどってます。さすが跡部さま。
試合相手は日吉です。がんばれ、日吉……!
次の3試合は跡部VS日吉、手塚VS海堂、白石VS謙也。
部長VS次期部長が2組あるのでそれなりに描写がありそうだから来月号はこの3組だけかなーと思います。でも実力の差は歴然としてるので次の3組までいくかな。次の3組の中にリョーマがいるのでうーん、予想がつかない。
赤柳は早くて9月か。こ、心の準備を今からしておこう。
毎月毎月、感想が長くて読みにくいと思うんですけど、短くまとめられない……。そしてまだ語りたい。
OVAの立海メンバーが可愛い!
赤也がかわいすぎる。1年の赤也……!ブン太もかわいい!
若き立海レギュラー陣、発進!って、若きってたった1年前ですよ(笑)
ああでもみんな可愛いなー。真田もまた老け切ってないですね!
蓮二さんの髪型は前髪がちょっと長めなくらいか。そこからジュニア選抜までに目が隠れるくらいまで伸びたんだな。
ヤング漢がOVAのメインテーマソングを歌うようです。
私ここでうっかり曲タイトルを読み間違えたんです。
「終わらない夏」だと思ったんです。ああ立海らしいなーと思ったんですが、思いっきり間違ってました。
「終わらない愛」でした。
……絶対、私のうっかり間違いの方がまともだと思います……。
拍手ありがとうございます!
追記にレスです。
>>7/3 11:23 S様
こんにちは!私も蓮二さん大好きな幸村が大好きです。大好きな蓮二さんを奪っていこうとする赤也につい意地悪するんですが、(この与太SSじゃにあですけど)蓮二さんが自ら赤也に奪われようとしていることには気づいてないフリです、幸村は(笑)その辺を知らないフリで赤也にばかり当たるので理不尽だ!と赤也は思うんですがしょうがないですよね、幸村ですから(笑)拍手&メッセージありがとうございます!
真田VS幸村戦。
以下、ネタバレ&感想です。
扉絵は立海メンバー。
この柳蓮二が美しいとしばらく見とれていたのは内緒です。
隣に幸村、向かい合わせに赤也、とすばらしい……すばらしい構図だ!
真田「遠慮はせんぞ、幸村」
幸村「遠慮したことないだろ、真田は」
皇帝と呼ばれる真田も幸村に対しては挑戦者となるんだなあと思った2人の会話でした。
立海の頂上対決とあって手塚も跡部さまもやはり気になる様子。
試合開始そうそう「火」で攻める真田に手元が隙だらけ、とあっさり返す幸村。「火」ばかりか「雷」まで使ったものの厄介な打球だ、とラケットの柄の部分で打ち返す幸村。
……「雷」って手塚戦で真田が使いまくって膝ががくがくになったやつですよね、確か。それで手塚も逆手塚ゾーンでボールをアウトにしまくったってやつでしたよね。
真田は足、手塚は腕、それぞれ故障を覚悟した上で戦ったというのに幸村ってばそんなあっさり……!
さすがパワーS……。その背後に赤也と蓮二さんが仲良く並んでました。
それにしても真田の打球の音が尋常でないよ。
試合は真幸だけではありません。
クラウザーさんとみちのくの流れ星・リチャード坂田。
みちのくのシューティングスターって誰がいつ呼んだんだ(笑)
その流れ星リチャードはクラウザーさんに足ひっかけて転ばす、という、この人前にも手塚を転ばそうとしてたっけな、と思い出しましたが手塚は避けてたのにクラウザーさん、引っかかった!
あああどうしよう、クラウザーさんが愛おしくなってきた……!
と、思ってたら、試合描写なくリチャード坂田はフェンスに磔にされていました。しかも顔面から。
どう、どうやったら顔面から磔になるの……!
もう一組は不動峰の伊武VS神尾。
コードボールに食らいついて神尾勝利。ありゃ、伊武が勝つかなーと思ってたんですが、神尾でしたね。
2試合が終わっても真幸戦はまだ1ポイントのラリー中。
ギュパァァてやっぱり打球の音が変だよ、真田。
次第に真田の動きがおかしくなります。
「幸村のテニスに弦一郎の五感が奪われ始めた……」
とうとう幸村のテニスが始まった!
……は、いいんですがちょっと待て。
弦一郎、と呼ぶからにはこれは蓮二さんのセリフですよね。
あああ間違ってるー!「幸村」じゃなくて「精市」でしょー!
ダメだぜそこは。間違えちゃダメなんだぜ……。
コミックスで訂正希望。それにしてもこの蓮二さんも美しいな…。
もうどの柳蓮二も美しく見えてきて困ります。
これがきっと赤也フィルターだな。
五感をなくした真田に幸村は容赦ない攻撃です。
真田にボールが当たってるのは、それは、真田が五感なくて動きが鈍くなってるからです、よね?そうだと言ってくれ、幸村。
でも動きが鈍いなら空いたスペースにボールを打ち込めばいいと思うんです。
今の真田にはそれに追いつけないから。
なのにわざわざボールを真田めがけて打つっていうのはどうなの……!
容赦なさすぎです、神の子。
だけどそんな容赦のなさも幸村が病に倒れていた間、部のために尽力してくれた真田への感謝があるから。
ここでまさかの過去回想。子真田再び!
それにしても真田と幸村が小学校からの知り合いで仲が良さそうだというのが何とも意外です。真田がいよいよ一緒に天下を獲れるな、と「一緒に」という言葉を使うのが意外でした。
だってこの2人、テニス以外での共通点がないから(笑)
小学校からの知り合いとはいえ、学校は違うし、「一緒に」というからにはそういう約束めいた言葉を交わしたことがあるんだろうし……うーん、真幸も奥が深いなあ。
真田がイップスを気力で打破しようとします。
ていうか、イップスなの?
イップスって精神的なものが原因ですよ。
ということは幸村の「五感を奪う」ってやっぱり精神攻撃……恐ろしい……。
さすが言葉でダメージ与える蓮二さんと仲良いだけありますね!(笑)
真田、
そんな真田に一瞬恐怖を抱いた幸村……大丈夫です、「テニスを楽しもうと思ったけれど……そんな余裕はなさそうだ」と言ったアナタのが怖いです。
でもいいですね、幸村もテニスを楽しもうという気になってくれたことが嬉しいです!リョーマとの試合できっと幸村もテニスを楽しむことを思い出してくれたんだと思います。
立海3連覇のかかった全国大会ではそんな余裕はなかっただろうし、難病のせいでテニスはできないかもと言われた幸村にとっては全国大会は楽しむためではなく勝利を得ることに固執していたんだなあと改めて感じました。
試合の結果は7-1で幸村勝利。
7-1か、結構差が出ましたね……。
脱落がマジなら真田が勝つかな、と思ってたんですが、真田が負けたってことは敗者復活戦もありそうかな。黒いオーラで真田パワーアップしたし。
それにしても黒いオーラだのデビル化だの五感を奪うだの、立海はすごいな!(笑)
どうか蓮二さんはドS開眼はしてもいいけどデータテニスのままでいてね……(笑)
真幸戦には入江と鬼、そしてカズヤ!
あああ久しぶり!久しぶり!カズヤ!ここでテンションあがりました!
思ってた以上に私はカズヤがお気に入りでした……!
カズヤー!
なんていうかですね、この優しげな風貌(でも実は怖そう)な入江と強面の鬼と寡黙なカズヤ、という3人が(あくまで見た目的に)3強みたいだなーとこっそり思ってました。
で、今月号はここで終わりかと思いきや、次もやっちゃってました!
木手VS甲斐。
不二兄弟。
試合描写なく終了。せ、切ないな……。
そしてまさかの鳳宍きたー!!
えええ、もう試合ですか。
まだ先だと思って心の準備してなかったよ…!
それにもうちょっと描写してくれると思ってた……でも他に比べりゃ優遇されてる方ですね。
9-7で長太郎勝利!
前にもブログで書いたと思いますが、鳳宍に関しては高校に上がるまで宍戸さんのが強い、と思ってまして今でも思ってるわけですが、ここまで潔くあっさり描かれるとそれほどショックでもありませんでした。
今回はタイブレーク方式だからサーブ得意の長太郎が有利……でも宍戸さんがネオスカッドも返せたっていうなら敗因は何なんだろう。
パワーかな。力勝負じゃ宍戸さんはかなわないだろうし、瞬間移動でボールを拾えてもパワーに押されたら返球にも威力なくなるだろうし。
ダブルスだと思ったのに実はシングルスで試合です、って言われた長太郎がやけにショック受けてたからその辺の葛藤があるかと思ったら全然そんなことはなかった(笑)
齋藤コーチ……やっぱり中学生にメンタル鍛える必要ないと思うよ。
長太郎でもああだもの。
勝っても負けても長太郎ってあのテンションなんでしょうね、大型犬でぶんぶん振ってる尻尾が見えそうでした(笑)
ホントにまさか今月号で鳳宍戦が来るとは思わなかったので、ちょっとボーゼンとしてます。
でもこういう描き方にしてくれて変にもやもやを抱え込まなくてすみそうです。ありがとう、コノミ先生!!
後は……赤柳だ。
こればかりはまだ胃がキリキリだ。
ですが次号は跡部さまです。
試合描写を端折られたキャラがいるのに跡部さまだけで2ページ丸々ぶんどってます。さすが跡部さま。
試合相手は日吉です。がんばれ、日吉……!
次の3試合は跡部VS日吉、手塚VS海堂、白石VS謙也。
部長VS次期部長が2組あるのでそれなりに描写がありそうだから来月号はこの3組だけかなーと思います。でも実力の差は歴然としてるので次の3組までいくかな。次の3組の中にリョーマがいるのでうーん、予想がつかない。
赤柳は早くて9月か。こ、心の準備を今からしておこう。
毎月毎月、感想が長くて読みにくいと思うんですけど、短くまとめられない……。そしてまだ語りたい。
OVAの立海メンバーが可愛い!
赤也がかわいすぎる。1年の赤也……!ブン太もかわいい!
若き立海レギュラー陣、発進!って、若きってたった1年前ですよ(笑)
ああでもみんな可愛いなー。真田もまた老け切ってないですね!
蓮二さんの髪型は前髪がちょっと長めなくらいか。そこからジュニア選抜までに目が隠れるくらいまで伸びたんだな。
ヤング漢がOVAのメインテーマソングを歌うようです。
私ここでうっかり曲タイトルを読み間違えたんです。
「終わらない夏」だと思ったんです。ああ立海らしいなーと思ったんですが、思いっきり間違ってました。
「終わらない愛」でした。
……絶対、私のうっかり間違いの方がまともだと思います……。
拍手ありがとうございます!
追記にレスです。
>>7/3 11:23 S様
こんにちは!私も蓮二さん大好きな幸村が大好きです。大好きな蓮二さんを奪っていこうとする赤也につい意地悪するんですが、(この与太SSじゃにあですけど)蓮二さんが自ら赤也に奪われようとしていることには気づいてないフリです、幸村は(笑)その辺を知らないフリで赤也にばかり当たるので理不尽だ!と赤也は思うんですがしょうがないですよね、幸村ですから(笑)拍手&メッセージありがとうございます!
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